腕に救命帯をかけてどこかに疾走している救助隊。世の中のあちこちで人命を救助する人々...
猛暑の夏に亭子浜辺という所で撮ったのですがこの写真をアップロードしながらふと2011年3月11日、その日の大地震を思い出しました。地震と津波そして福島の原電爆発...そこでも人達の命を救うために多くの救助隊が活躍したのを記憶しています。何日前、福島関連のニュースでは原電事故の収拾のためにまだも多くの人々が放射能露出の大きい危険の中で作業をしていました。このように大変な所で苦労する人々のおかげで一般の市民はもう少し安全な生きを生きていくことができるんでしょう。この世の中のすべての救助隊員たちに頑張れ!と応援してみます。
Location : Jeongja beach in Ulsan Korea